昨年のサッカーに学んだことと今後の日程

昨年、大分県内のニュースは飛躍的に、全国にアピールできた年だったように思います。
(良くも悪くも…がんばれ教育委員会)

スポーツではサッカーナビスコ杯で地方クラブ初の優勝。
財政難で毎年スポンサー問題がこの時期に浮上してくるのですが…今年はまだ聞かない。
「クラブチームのある街」をテーマにトリニータ関係者はさまざまな活動をしています。
スポンサー企業も700社(たぶん)。小さな協賛でも地元企業の集合体な感じで、僕は好きです。

ちなみに福岡のサッカーチームは大きな企業が数社で多額の負担。たしかに福岡には野球チームがあり、そちらがメインという地元人も多いとききます。

二分してしまった街。と、サッカーしかない街。(他もありますがメディア露出度が違いすぎ)
はたして、五年十年後には、どのようになってしまうのでしょうか?

街作りや地元活性化には、たしかに貢献してるとは思いますが、かたより過ぎではないかと、感じることもしばしば…。

さてさてここからが本題。
(前置き長すぎ…)

いかにしてマイナーな競技を知ってもらいメジャーなスポーツにするか。各競技関係者は、悩むところでしょう。スター選手がメディアでアピールしたり、同世代に声をかけたり、イベントを仕掛けたり、、、魅力を伝えようと必死に活動してると思います。
競技組織が先頭に立ち、選手に呼びかけ、選手と組織が一体となって活動を行ってる競技は、見てて素晴らしいと思います。

では障害者スポーツはどうか?

組織と選手がしっかりできているか?

出来ている競技もあれば、組織自体がまだ出来上がっていない競技もあります。

何故か…組織が競技のスペシャリストではなく、リハビリの延長にあるレクリエーションの一環で、仕事+スポーツになってしまっているのが、現状だと感じてます。

競技性よりレクリエーション性が強い競技も多いのが現実。それも必要。しかし、その結果が昨年の北京大会で世界との差になったのも事実。

競技性を重視していくと、障害者スポーツの場合、競技内容とは別に、「道具の特性」という、やっかいな問題を解決しなければならない場合が多いみたい。

競技指導者と道具指導者。両方のスペシャリストがいないと競技の普及に影響があると思う。

何故こんなことを書いたかというと、年末年始に地元大分のローカル番組を見て「情熱」だけでは限界があるような気がして、2009年は、まずもっと近くの人から巻き込んで、大分を盛り上げていけたらと思ったから。


結果、トリニータ方式の地元の小さな集合体の方が、今の大分には合ってると感じてます。


そろそろ大分陸上2009に向けて活動開始します。

明日はとりあえず、メンテナンスに出してたレーサーを引き取りに行って感触を確かめよう♪

15日は午前10時から、大分市社会福祉センターで、小学生対象のレーサー体験学習をしてきます。
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by snipes_ono | 2009-01-14 02:16 | diary 障害者スポーツ等

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