テニス 2009 JAPAN OPEN
飯塚国際車いすテニス大会 決勝を急遽観戦しに行きました。
もちろん目的は、以前紹介しました「プロ車いすテニス」プレイヤー 「国枝選手」
久々にスポーツ観戦で鳥肌が立ち、感動しました。
スポーツ観戦で「最強」という言葉が似合う勇姿(戦士)を見たのは、たぶん初めてです。
北京パラ金メダリストの貫禄を見ることができました。
しかもファン全員と握手や写真撮影。立派すぎ・・・
車いすテニス界は、プロ宣言した国枝選手が、引張っていくんでしょうね。
そしてもうヒトツ!
大会全体がアットホームな感覚でスタッフ・ボランティア・役員・・・・etc
皆さんが慣れていることもあるでしょうが、そつがない・・・
あってもアラが見えない大会。しかも温かい大会。。。
大会のファンになりました。
25回の歴史があるのに、スタッフの若手が8割以上。
選手も自分のことは、当たり前に自分でやってる・・・
海外選手も看板やプラカードを見ながら通訳さんに甘えることなく行動・・・
無駄なスタッフは見かけなかったなぁ・・・
柔軟にボランティアさんが動いているのを見て感心。
大会の内容をすべてのスタッフが把握しているかのように対応。
シンプルで効率の良い、スマートなイベントでした。
そしてこの大会の男子決勝はインターネット&モバイルLIVE中継だったんです。
現在は録画放映しています←←こちらから
いつもお世話になっているNPO法人STANDさんが、携帯電話を使った中継をしていました。
配信する環境によって画質・音声が荒れるらしいですが、
世界のドコでもネット環境があれば、障害者スポーツが見れる時代になってきました。
飯塚、良い体験をしました。
さて
仕事に戻ります。
もちろん目的は、以前紹介しました「プロ車いすテニス」プレイヤー 「国枝選手」
久々にスポーツ観戦で鳥肌が立ち、感動しました。
スポーツ観戦で「最強」という言葉が似合う勇姿(戦士)を見たのは、たぶん初めてです。
北京パラ金メダリストの貫禄を見ることができました。
しかもファン全員と握手や写真撮影。立派すぎ・・・
車いすテニス界は、プロ宣言した国枝選手が、引張っていくんでしょうね。
そしてもうヒトツ!
大会全体がアットホームな感覚でスタッフ・ボランティア・役員・・・・etc
皆さんが慣れていることもあるでしょうが、そつがない・・・
あってもアラが見えない大会。しかも温かい大会。。。
大会のファンになりました。
25回の歴史があるのに、スタッフの若手が8割以上。
選手も自分のことは、当たり前に自分でやってる・・・
海外選手も看板やプラカードを見ながら通訳さんに甘えることなく行動・・・
無駄なスタッフは見かけなかったなぁ・・・
柔軟にボランティアさんが動いているのを見て感心。
大会の内容をすべてのスタッフが把握しているかのように対応。
シンプルで効率の良い、スマートなイベントでした。
そしてこの大会の男子決勝はインターネット&モバイルLIVE中継だったんです。
現在は録画放映しています←←こちらから
いつもお世話になっているNPO法人STANDさんが、携帯電話を使った中継をしていました。
配信する環境によって画質・音声が荒れるらしいですが、
世界のドコでもネット環境があれば、障害者スポーツが見れる時代になってきました。
飯塚、良い体験をしました。
さて
仕事に戻ります。
by snipes_ono | 2009-05-24 23:31 | diary 障害者スポーツ等